Scalixインストールに挑戦

思うところあって、今日はScalixというウェブメールのインストールに挑戦してみました。OSはいつものようにCentOSです。Scalixについてはこちら↓

Scalix Japan | 日本スケーリックス – トップ
http://www.scalix.co.jp/top.html
事前にインストールの簡易マニュアルを眺めると、ウェブメールと言ってもScalix単体で動かすだけなら何とかなりそうな気がしたので早速チャレンジです。

まずはマニュアルを読んで必要な事が分かっているパッケージをインストールします。compat-libstdc++-296、postgresql、postgresql-server、cyrus-sasl-md5の4つです。このうちpostgresqlはCentOSに入っているバージョンが若干古いのでどうしようかと思っていたらyumで入れられる事が判明、さくっとインストール出来ました。

参考ページ:PostgreSQL: Linux packages
http://www.postgresql.org/download/linux

準備が終わったらScalixのインストーラをダウンロードしてきて実行します。何度か質問されますが、とりあえず全部デフォルトで進みます。

いくつかパッケージが足りないみたいでインストールが中断されてしまったので、適当にインストール。ちなみに足りないと言われたのはelinks、libxml2、sendmail-cfの3つでしたが、この辺はインストール環境によって違うでしょう。

パッケージの依存さえ解決出来れば、後はインストーラが勝手に色々やってくれるので思ったよりも早くインストール完了しました。

インストールが終わったらまずは管理コンソールにログインします。

Scalix管理コンソール画面
Scalix管理コンソール画面

 

おー、動いてるっぽいですよ? 次に画面左下のユーザー作成でテスト用アカウントを作ってから、テストアカウントでウェブメールにログインしてみます。

 

無事ユーザーアカウントでログオン出来ました。

Scalixテスト用アカウントのログオン画面
Scalixテスト用アカウントのログオン画面

ちなみにGUIでの管理機能は微妙な感じかもしれません。GUIの画面からユーザーリストをCSVで流し込んだり、ユーザーがメールをエクスポートしたりとかは出来なさそう……。