Scalixの日々のメンテナンス

Scalix Web AccessのIMAPキャッシュが破損して、受信トレイ内のフォルダの中身が表示されなくなったり、既読のはずのメールが未読のままになったりする事があります。

ユーザーから問い合わせがあってから対応する、というのも面倒なのでcronで定期的にIMAPキャッシュをクリアするタスクを実行すると良いかもしれません。IMAPキャッシュをリセットするスクリプトは以下のページから落とせます。

Utility – ScalixWikiJP
http://wiki.scalix.co.jp/wiki/index.php/Utility

IMAPキャッシュのリセットとは別に、週に1回くらいomscanを -a -f -xオプション付きで実行することをお勧めします。

各オプションの意味はman omscanで調べて下さい。(英語ですが……)

それからCentOS 5.xで運用されている方は以下のページも参照してください。特定のバージョンのglibcで問題が起きることがあるようです。

FAQ/Troubleshooting/OSUPDATE 01 – ScalixWikiJP
OSをバージョンアップしたらScalixが起動しなくなりました
http://wiki.scalix.co.jp/wiki/index.php/FAQ/Troubleshooting/OSUPDATE_01