「CentOS」カテゴリーアーカイブ

CENTOSのリリースバージョンを固定する

あまりよろしくない事だが、業務上どうしてもバージョンを固定したい場合がある。そんな時は以下のファイルにバージョンを記載する。

さらにyumでセキュリティパッチだけ適用したい場合は–securityオプションを使う。

ただし、最近は新しいバージョンが出ると、古いバージョンはミラーからどんどん消えていくようなので注意。

CentOS 7.1のサービスを管理する

CentOS 7ではOSの起動やシステム管理にsystemdという仕組みが採用されている。

systemdについては以下に詳しい。( journalログが気になる…)
systemd – ArchWiki:
https://archlinuxjp.kusakata.com/wiki/Systemd

systemdはUnitという単位でサービスを管理しているようだけど、さしあたって必要そうなコマンドだけ並べておく。
実際に試したバージョンはCentOS Linux release 7.1.1503。

  • 稼働中のサービス一覧を表示する

    list-unitsはつけなくてもいい。
    –type=serviceは-t serviceと省略してもいい。
    –no-pagerを省略するとlessにパイプされる。
  • インストール済みのサービス一覧を表示する

    staticいらないよ、という人はgrep -v static…だとUnit名にstaticが入ってる場合に困るかもしれないのでgrep -Ev ‘static\s+$’
  • サービスの自動起動を有効化・無効化する

    .serviceは省略可能。
  • サービスの起動・停止する

    .serviceは省略可能。
    正常に起動・停止した場合に、メッセージが何も出力されないのが気にいらない…。
  • サービスの状態を確認する

    .serviceは省略可能。
    スクリプトに組み込む場合はshowの方が使いやすい。
  • 特定のサービスが稼働しているか確認する
  • 特定のサービスの有効か確認する

CentOS 7.1で固定IPアドレスからDHCPに変更する

実際に試したバージョンはCentOS Linux release 7.1.1503。
ipv4.methodをautoにして、addresses,gateway,dns,dns-searchを空にする。

CentOS 7.1に固定IPアドレスを設定する

実際に試したバージョンはCentOS Linux release 7.1.1503。

# nmcli connection 接続名 ([+|-]<setting>.<property> <value>)

接続名はnmcli con で表示される名前またはUUID。
<setting>.<property>はnmcli con show で表示されるプロパティ。
+で上書き。DNSのように複数の値を持てる場合は値を追加。
-で値を削除。

“centos7 固定IPアドレス”でググるとipv4.addresses “IPアドレス/プレフィックス長 デフォルトゲートウェイ”と記載してあるブログがたくさんヒットするけど、CentOS7.1ではipv4.addressesにゲートウェイを指定出来ない
ipv4.addresses “IPアドレス/プレフィックス長”ipv4.gateway “ゲートウェイ”に分けて指定する必要がある。

こういう事もあるので、ブログを書く場合は必ずOS、出来ればアプリケーションのバージョンまで書いて欲しいのですが。

例としてデバイス eth1を次のように設定してみる。
接続名:eth1
IPアドレス:192.168.0.14/24
ゲートウェイ:192.168.0.254
DNS:192.168.0.1,192.168.0.254
search domain:test.local

新しく追加したNICのデバイス名と接続名を確認

接続名を”有線接続 1″から”eth1″に変更。

eth1をDHCP(ipv4.method:auto)から固定(manual)に変更。

IPアドレスを設定。

ネットワークを再接続して設定を反映。

ip addr でIPアドレスを確認。

なんでipv6が有効になってしまうのだ・・・。(systemctl restart networkやsystemctl -p、サーバーの再起動でipv6無効に戻ったけど)