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CentOS 7.1に固定IPアドレスを設定する

実際に試したバージョンはCentOS Linux release 7.1.1503。

# nmcli connection 接続名 ([+|-]<setting>.<property> <value>)

接続名はnmcli con で表示される名前またはUUID。
<setting>.<property>はnmcli con show で表示されるプロパティ。
+で上書き。DNSのように複数の値を持てる場合は値を追加。
-で値を削除。

“centos7 固定IPアドレス”でググるとipv4.addresses “IPアドレス/プレフィックス長 デフォルトゲートウェイ”と記載してあるブログがたくさんヒットするけど、CentOS7.1ではipv4.addressesにゲートウェイを指定出来ない
ipv4.addresses “IPアドレス/プレフィックス長”ipv4.gateway “ゲートウェイ”に分けて指定する必要がある。

こういう事もあるので、ブログを書く場合は必ずOS、出来ればアプリケーションのバージョンまで書いて欲しいのですが。

例としてデバイス eth1を次のように設定してみる。
接続名:eth1
IPアドレス:192.168.0.14/24
ゲートウェイ:192.168.0.254
DNS:192.168.0.1,192.168.0.254
search domain:test.local

新しく追加したNICのデバイス名と接続名を確認

接続名を”有線接続 1″から”eth1″に変更。

eth1をDHCP(ipv4.method:auto)から固定(manual)に変更。

IPアドレスを設定。

ネットワークを再接続して設定を反映。

ip addr でIPアドレスを確認。

なんでipv6が有効になってしまうのだ・・・。(systemctl restart networkやsystemctl -p、サーバーの再起動でipv6無効に戻ったけど)

CentOS 7.1のIPアドレスを確認する

実際に試したバージョンはCentOS Linux release 7.1.1503。たぶん7.0も一緒。

  • 現在のIPアドレスを確認する

# ip addr

  • NICの状態を確認する

# nmcli device (show デバイス名)

  • 接続の状態を確認する

# nmcli connection (show 接続名)

nmcli con showは出力が多すぎるので、目的に合わせて-fieldsオプションを使う。

CentOS7.1のホスト名を変更する

実際に試したバージョンはCentOS Linux release 7.1.1503。

ホスト名は/etc/hostnameを見ているだけのような気もするけど、このファイルはNetworkManagerで管理されているっぽいのでnmcliやnmtuiからホスト名を変えてあげる方が自然なのかも。

nmcliは後ろにhelpを付けて実行すると使い方が表示されるので、迷ったらとりあえずnmcli helpとかnmcli device helpとかやってみること。

CentOS 7.1(というかgrub2)でgrub.confを直接編集しちゃだめですよ

実際に試したバージョンはCentOS Linux release 7.1.1503。

インストールした直後の状態だと、起動時に画面下部にプログレスバーが表示されるけど、これだと起動中にフリーズしちゃった場合とかにどこで止まっているか分からない。

なので、私はいつもテキストで詳細なメッセージを出力させるようにしている。といっても最近のマシンだとメッセージが流れるのが速すぎて結局よく分からないので、単純に趣味の問題かもしれない。

CentOS6だったら、/boot/grub/grub.conf を開いて”rhgb quiet”の文字列を削るところだけど、CentOS7の/boot/grub2/grub.cfgを編集してはいけないのだ。

代わりに /etc/default/grub を編集する。

GRUB_SAVEDEFAULT=trueを入れておくと、起動時に選択したカーネルを覚えてくれる。次回以降はそのカーネルがデフォルトで選択される。
/etc/default/grubを編集したら、以下のコマンドでgrub.confに反映させる。

grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg

CentOS 7.1でIPv6を無効にする

実際に試したバージョンはCentOS Linux release 7.1.1503。
あちこちのブログにいろんなやり方が書いてあるけど、centos.orgのwikiで「5. How do I disable IPv6?」を見るのが正解。

FAQ/CentOS7 – CentOS Wiki:
http://wiki.centos.org/FAQ/CentOS7

サーバー再起動後に# ip addr show でinet6が表示されて無ければOK。
後は、hostsファイルでlocalhostをipv6に解決しないようにしたり、sshdやpostfixが明示的にipv4を使うようにしたり。 続きを読む CentOS 7.1でIPv6を無効にする